eight→Google連絡先:名刺一括移行ツール
概要
- 名刺アプリeightの名刺データをGoogle連絡先に一括でインポートするGoogleスプレッドシートのツールになります。
- vCard形式のファイルにエクスポートすることもできます。Google連絡先以外の連絡帳アプリにもインポートしたい場合にご使用ください。
2. 必要な環境
- ブラウザ、Googleアカウント、Googleスプレッドシート、Google連絡先
3. 事前準備
- eightのWebサイトから移行したい名刺データをCSV形式でダウンロードしておきます。
- eightからダウンロードファイルを作成する際に、氏名は姓と名で分割をして下さい。氏名を統合したファイルはこのツールでは読み込めません。
4. インストール・設定方法
- 指定リンク先のGoogleスプレッドシートを開きます。
- 「ファイル」メニューから「コピーを作成」を選んで、ご自身のGoogleドライブにコピーを作成してください。
5. 操作方法
- コピーしたGoogleスプレッドシートを開きます。
- 「ファイル」メニューから「インポート」を選択します。
- 事前に要しておいたeightからダウンロードしたCSVファイルを指定します。
ファイルをインポートのポップアップ画面のインポート場所のドロップダウンから「現在のシートを置換する」を選択し、「データをインポート」のボタンをクリックします(下図参照)。他はデフォルトのままで構いません。

名刺データがシートに取り込まれたのが確認できたら、右上の「カスタムメニュー」から実行したい処理を選択します。連絡帳アプリによっては、一つのvCardファイルに含まれるすべて連絡先データが取り込めないので、その場合は個別vCardファイルをダウンロードしてご使用ください。

初回実行時は認証を求められますので、Google認証の指示に従ってスクリプトがGoogleアカウントにアクセスすることを許可してください(認証の手順はこの説明書の一番最後に記載しています)。
処理実行後
Google連絡先に取り込む場合
インポートが完了するとメッセージボックスが表示されます。Google連絡先を開いてデータが追加されたことを確認してください。
※Google連絡先に反映されるまで時間がかかる場合があるようです。しばらく経ってからGoogle連絡先を確認して頂き、データがインポートされてないようであれば、再度手順5からやりなおしてみてください。

2. Google連絡先にインポートされたデータは、「インポート:○/○」(○/○はインポートしたときの日付)のラベル名が付与されます。
vCardファイルをダウンロードする場合
ダイアログボックスが表示され、データの変換処理が完了すると自動的にダウンロードされます。

2. 個別vCardファイルにしてダウンロードを選択した場合は、名刺ごとに名前と会社名がファイル名となっているvcfファイルを含んだ、拡張子zipのファイルがダウンロードされます。
6. FAQ
Q. 「データが所定の様式に従ってないようです。n正しいデータを読み込んでやり直してください。」というメッセージが表示されました。どのように対処したらよいでしょうか。
A. 名刺データの様式が異なる場合(列の並び順が違う、先頭行の見出し名が違う、など)処理が行われません。正しいeigth様式のCSVデータをGoogleスプレッドシートにインポートしてください。
Q. 重複した連絡先は変換したらどうなりますか?
A. Google連絡先でも重複したままになります。必要に応じて、Google連絡先の統合機能を使って重複したデータの修正を行ってください。
Q. 「カスタムメニュー」が表示されません。
A. ツールのGoogleスプレッドシートを開いてから、「カスタムメニュー」が表示されるまで少し時間がかかります。少し待ってみて下さい。
また、操作方法の手順4で、インポート場所の指定で「スプレッドシートを新規作成する」を選択してデータをインポートしてしまうと、スクリプトが継承されませんので、「カスタムメニュー」も表示されません。その場合は、手順4からやり直してください。
Q. 郵便番号がGoogle連絡先にインポートされていません。
A. 郵便番号のデータが正しくない(7桁の数字になっていない)場合は、インポートせずに空欄のままになります。