【noteやブログに埋め込み可】お問い合わせフォームメーカー※自動返信機能付き
自動化
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最終更新日:
2022/06/14
DETAIL
ツールの概要
Googleフォームを使ったお問い合わせフォームをGoogleスプレッドシートから簡単に作成できるツールを開発しました。
自動返信メールを送ることができる機能も実装しております。
本ツールを利用して生成したお問い合わせフォームは、
- メディアプラットフォーム「note」の記事へお問い合わせフォームを埋め込み
- Webサイトへの埋め込み
- メールへの埋め込み
などが可能です。
個人事業主やフリーランスの方、副業をされている方などの個人の方やベンチャー、スタートアップの方に是非ご利用いただきたいツールです。
お問い合わせフォームメーカーの3つのPOINT
- POINT1:フォームでの入力項目(フリーテキストエリア)を任意で3つまで設定可能!
- POINT2:フォームでのお問い合わせ内容は全てスプレッドシートに蓄積!
- POINT3:事前に設定したテンプレート文で自動返信メールを送付できる!
簡単5ステップ!お問い合わせフォームメーカーのご利用方法
STEP1:ご購入されたGoogleスプレッドシートをコピー
- ご購入いただいたGoogleスプレッドシートは安全のため、閲覧権限のみに制限しています。
- スプレッドシートのツールバーにあります「ファイル」→「コピーを作成」で編集権限のあるコピーシートが作成されます。
- コピーシートにはプログラムも一緒にコピーされますので、コードを編集する必要性は全くありませんので、ご安心ください。
STEP2:「設定シート」にて生成するフォームの設定を入力
- 「設定シート」にて生成するフォームの設定を入力していきます。入力された内容を元にフォームが生成されます。
- 下記5点が設定できる項目です。
- フォームタイトル(設定必須):例)お問い合わせフォーム
- フォームの説明(設定任意):例)お仕事に関するご依頼やご相談はこちらで受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
- 質問項目1(設定任意):例)社名/組織名
- 質問項目2(設定任意):例)お名前
- 質問項目3(設定任意):例)お問い合わせ内容
※上記の他に、「メールアドレス」はお問い合わせフォームの項目に必ず設定されます。
STEP3:「自動返信テンプレートシート」にて、お問い合わせした方への自動返信文を入力
- 自動返信テンプレートシートにて、お問い合わせされた方へ自動で返信するメール文面を自由に設定することができます。
設定できる項目
- 送信者名設定
- 件名
- 自動返信メール本文
※上記項目は全て任意で設定することができます。設定されていない場合、サンプルテンプレートの内容にて自動返信メールが送られます。
STEP4:ツールバーの「メニュー」より「お問い合わせフォーム生成」をクリック!
- ツールバーに本ツール独自の「メニュー」が用意されています。
- 「メニュー」より「お問い合わせフォーム生成」を選んでクリックいただければ、設定シートに記載された内容を元にフォームが生成されます。
- フォームが生成されましたら「設定シート」に「生成したフォームの編集用URL」および「生成したフォームの公開URL」が出力されます。URLより生成されたフォームを確認してください。
STEP5:生成したフォームのURLをメディアなどに埋め込む
生成したフォームの公開URLや、編集用URLから編集画面で発行できるHTMLなどを利用して、生成したフォームを各種メディアなどに埋め込むことができます。
各メディアに埋め込む方法については記事を紹介しておりますので、そちらを参考にしていただけると幸いです。
noteに埋め込みたい場合の設定方法
その他の場合の設定方法
※本ツールで生成したお問い合わせフォームにて、回答がされたら、「フォームの回答」というシートに回答内容が自動で蓄積されていく仕組みになっています。(特に自動でシートに蓄積していくためのトリガー設定は必要ありません)
ご利用上の注意点
- 本ツールを利用するためには、Googleアカウントが必要になります。
- 本ツールにおける自動返信メールの送信者のアドレスは、本ツールを利用したGoogleアカウントになります。
- 本ツールにおける自動返信メールの1日に送信できる上限は100通です。ご注意ください。
- コミュニケーショントラブルなど、本ツールを利用することで発生した問題の責任は負いかねます。事前に使い方をテスト、理解した上で、ご利用ください。
- 本ツールは初回利用時、トリガー設定時に「認証・許可プロセス」が発生します。認証・許可を下記の記事を参考に進めて下さい。
- ツールおよびプログラムの著作はGASラボにあります。無断での転載・配布やソースコードのコピーは禁止しております。