SlackエクスポートJSONデータ変換ツール※スプレッドシート形式に変換

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最終更新日:
2022/08/30
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ツールの概要

2022年9月1日よりサービスプランが改変される「Slack」。

無料プランの場合は直近90日までのメッセージのみが閲覧できる仕様に改変される一方、有料プランは値上げになるため、業界内でも大きな衝撃を与えています。

無料プランを継続的に利用するために、Slackのデフォルト機能である「エクスポート機能」を利用して、取り急ぎJSONデータを保存されている方も多いのではないでしょうか。

エクスポート機能自体は便利であるものの、エクスポートされるデータは「JSON形式」で、控えめに言っても扱いにくく、見にくいデータ形式です。

先日、Slack自動エクスポートツールをリリースさせていただきましたが、より安価にツールを利用したいという方に向けて、SlackのエクスポートJSONデータをわかりやすい「Googleスプレッドシート」に変換するツールを開発しました。

Slackを無料プランで利用されている方におすすめのツールです。

本ツールを利用する上で、プログラミングの知識は必要ありません。多くの方に利用いただけるよう、エクセルやスプレッドシートを利用した経験が少しでもある方であれば、簡単に操作することができる仕様にしております。

SlackエクスポートJSONデータ変換ツールの3つのPOINT

  • POINT1:SlackのエクスポートJSONデータをまるごとスプレッドシートに変換
    • Slackの標準エクスポート機能でダウンロードしたzipファイルをスプレッドシート形式に変換します。
    • チャネルごとにスプレッドシートファイルを分けて、メッセージを保存していきます。
  • POINT2:ユーザー名についてもわかりやすく変換!
    • 通常のSlackのエクスポートJSONファイルでは、ユーザー名が英数字とアルファベットの組み合わせの「ユーザーID」となっており、非常にわかりにくいものとなっています。
    • スプレッドシートに変換するタイミングで、ユーザーIDをわかりやすいユーザー名に変換します。
  • POINT3:入力とクリックのみ!初心者でも安心の簡単操作
    • 操作は入力とクリックのみで、専門的な知識は必要ありません。
    • エクセルやスプレッドシートを利用した経験が少しでもある方であれば、簡単に操作することができます。

SlackエクスポートJSONデータ変換ツールのご利用イメージ

STEP1:ご購入されたGoogleスプレッドシートをコピー

https://assets.st-note.com/img/1661384011614-icbM3QX2AP.png?width=800

購入されたGoogleスプレッドシートは安全のため、閲覧権限のみに制限しています。

スプレッドシートのツールバーにあります「ファイル」→「コピーを作成」で編集権限のあるコピーシートが作成されます。

コピーシートにはプログラムも一緒にコピーされますので、コードを編集する必要性は全くありませんので、ご安心ください。

STEP2:SlackでエクスポートしたzipファイルをGoogleドライブにアップロード

https://assets.st-note.com/img/1661384018846-LQmHovulid.png?width=800

Slackの標準エクスポート機能でダウンロードしたzipファイルを解凍せず、そのままGoogleドライブのお好きな場所へアップロードしてください。

STEP3:GoogleドライブにアップロードしたzipファイルのURLを取得

https://assets.st-note.com/img/1661384030295-yyqDptDnTk.png?width=800

次に、GoogleドライブにアップロードしたzipファイルのURLを取得します。

対象のzipファイルの上で右クリックをすると、「リンクを取得」メニューがあるので、こちらでリンクを取得してください。

STEP4:取得したzipファイルのURLを「設定シート」に貼り付け

https://assets.st-note.com/img/1661384040940-pTZKpkZ4dF.png?width=800

取得したzipファイルのURLを本ツールの「設定シート」の「slackからエクスポートされたzipファイルのURL@Googleドライブ」に貼り付けます。

STEP5:ツールバーの「メニュー」より「Slackをスプレッドシートに変換」をクリック

https://assets.st-note.com/img/1661384053800-0FXpTK441T.png?width=800

ツールバーに本ツール独自の「メニュー」が用意されています。

「メニュー」より「Slackをスプレッドシートに変換」をクリックしてください。

「Slackをスプレッドシートに変換」をクリックしましたら、「チャネル一覧シート」にご自身の属するSlackの情報(チャネルID、チャネル名)および、出力先スプレッドシートのURLなどの情報が出力されます。

https://assets.st-note.com/img/1661384064589-T8OJMXoMkJ.png?width=800

※同時にユーザー一覧シートにもユーザー情報が追加されていきます。

https://assets.st-note.com/img/1661384074260-MqVDFZ65Ck.png?width=800

※スプレッドシートへの出力例

https://assets.st-note.com/img/1661384080621-xpkFFZE3rj.png?width=800

※上記の出力イメージではカラム名の列は色をつけて加工しています。

※列幅も少し加工しています。

【TIPS】2回目以降の変換について

継続的に本ツールをご利用いただく方を想定して、2回目以降の挙動について補足させていただきます。

本ツールを一度ご利用されて、Slackのエクスポートデータをスプレッドシートに変換したことがある場合、本ツールの「チャネル一覧」シートや「ユーザー一覧」シートに情報が出力されています。

これらの情報を残しておくと、次に新しい期間でエクスポートしたデータを変換した場合、新規のデータのみが各チャネルのスプレッドシートに追加されていきます。

(変換の都度、新しくスプレッドシートが生成される仕様ではございません。)

ご利用上の注意点

  • 本ツールを利用するためには、GoogleアカウントおよびSlackのエクスポートデータ(zip形式)が必要になります。
  • 変換されたメッセージが大量になった場合、スプレッドシートの上限セル数に達する可能性もございます。スプレッドシートの上限に至った場合、出力先ファイルを変更するなどして対応して下さい。
  • 本ツールを利用することで発生した問題の責任は負いかねます。事前に使い方をテスト、理解した上で、ご利用ください。
  • 本ツールは初回利用時、トリガー設定時に「認証・許可プロセス」が発生します。認証・許可を下記の記事を参考に進めて下さい。
  • ツールおよびプログラムの著作はGASラボにあります。無断での転載・配布やソースコードのコピーは禁止しております。
  • 本ツールは処理時間に上限があります(約6分)。そのため、チャネルやメッセージが大量である場合には、処理を完了できない可能性もあります。予めご了承ください。

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